Q.シミネスガメラが絶滅していなかったら今でも物凄い人気だったんでしょうねそこで質問なんですが幻想ビバリウムでシミネスガメラが出た事はありますか？また、あなたが好きな絶滅種(カメ)はなんですか？

A.幻想ビバで見たと思ったんだが・・・。探してみたら『カブトガニ』をモチーフとした幻想亀であり、シミネスガメラではありませんでした（笑）現存してる亀の甲羅は基本構造が殆ど同じで『ヘサキリクガメ』『ハコガメ』のように異なる種は極僅かなので、シミネスガメラのような特異な形状を有す種が現存してたら『有名』であったと想像できるし、飼育容易種・サイズであれば人気種であったと思います。※ 背甲に特徴あるアッアム（幼個体時期）などの人気を考えると、それを上回る人気があっても不思議ではない。※ 一般的な回答ですが、絶滅種の中では『アーケロン』が好きです。補足確認しました。質問文面につられて間違えちゃいました（笑）私はスルーしてるコーナーなんですが、さかな君が絡みであれば興味がありますので探し確認してみます。※ シネミスガメラを探す際に見付けた『ノヅチヘビ』も、ツチノコを彷彿させるリアルな出来で良かったよ！ま、海洋堂ならではの出来ってトコですかね（笑）

Q.善かれと思って行動して、失敗したことを教えて下さい(>_<)私は今日、散歩中に大きな亀さんをみつけました。暑くなる前に川に帰してあげなければ・・・と、川に投げました。ところが、土手にバウンドして川に落ちました(T-T)可哀想なことをしてしまいました。投げた事自体間違いでした。元気に泳いで行ったのか心配です。『ガメラとちゃうぞ！』と、家族に怒られました。。。

A.逆に、失敗された話なのですが引越しの際に、子供の頃からもっていたぬいぐるみ等を、入れる物が無くて透明で大きなビニール袋（俗に言うゴミ袋です）に入れて、部屋に置いておいたら善かれと思って行動した祖母に、全て捨てられました・・・

Q.「ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃」を見た感想は、「ああ、やっとゴジラが復活した」 につきると思う。 最近のダメダメゴジラから一転非常に高い完成度を誇った。 ストーリーも上手く出来ていたと思う。もちろん粗も目立つし、怪獣映画の脚本のレベルから脱却できていないといえばそうなんだけど、見ていて退屈させない吸引力がある。軍隊(作中、自衛隊ではなく防衛軍とされていた)の描写もリアリティを感じさせるもので(本当にリアルかどうかは問題ではない)、ゴジラを迎え打つ準備をしているシーンでは思わず興奮してしまった。 少々ナショナリズムを感じないわけにはいかないが、完璧なナショナリズムになってしまっているわけではなく(アメリカ映画に比べると数段ましだし)、一つの考え方、主張として受け取れた。 主役二人の父と娘のドラマがいささか添え物的という感じがしないでもなかったがそれはいたし方のないことなのだろう。 次に特撮は『ガメラ３』程ではないものの高い水準を保ったと思う。巡洋艦が爆発するシーン。レインボーーブリッジが倒壊するシーンはなかなかの迫力に出来ていたと思う。ゴジラの質感、重量感もなかなかよく出ていてあるところでは圧倒的とすら言えた。 もっとも感心したのがゴジラのキャラクターたった。ここで言うキャラとは戦死者の霊魂が集まったとかどうとか言う設定上のキャラクターではなく、劇中で見せたその『悪意』のことだ。この作品でゴジラは人を殺しまくる。もちろん初代も殺しまくった。しかし、初代はあくまでも『天災』的な存在であり、台風のようにただひたすらに通過し、その結果として破壊が行われるのだ。今回のゴジラはそれとは違う。ゴジラがスーパーの駐車場の横を通り過ぎようとして、ふと気付いたかのように振り帰り逃げ惑う人々の上に炎を吹きかけるシーンにショックすら受けた。その邪悪さはまったく今までにないものではないか！ 他の２，３のシーンと考え合わせても今回のゴジラには何か嘲笑するような、弱いものを虐げるような凄まじいまでの悪意があったように感じられたのだった。完璧なまでの悪役だったといえる。全身にみなぎるまでの悪意。これはまさに現代的な怪獣像とはいえないだろうか？ 結論としては秀作だと思う。これからもこのレベルを維持してもらいたいものである。金子監督最大の傑作となったこの映画を皆さんはどう思いますか？

A.ミレニアムシリーズの中では僕も1番好きです＾＾白目のゴジラはかなりのインパクトを叩きだし、今までのゴジラよりもさらに凶悪で、破壊神というよりは「邪神」的でしたよね。中将殿がゴジラの内部から攻撃したシーンは印象的ですね＾＾ちなみに質問者さん、ゴジラが破壊したのは「レインボーブリッジ」ではなく「横浜ベイブリッジ」ですよ。